
沖田修一監督が贈る人間ドラマ。世代も環境も異なる、同じ名前を持つ3人の女性たちの物語。恋に揺れる15歳、仕事と私生活に迷う35歳、自分の時間を歩み始めた55歳。それぞれが自らの人生を小説に書き起こし始めたとき、接点のなかった3人の運命が緩やかに交差していく。
有村架純、石田ひかり、新人・姫野花春が織りなす繊細なアンサンブル。日常に潜む可笑しみや温かさを描く沖田監督の20周年記念作品であり、観る者の背中をそっと押してくれるような人生讃歌。彼女たちが綴る物語を通して、誰もが持つ人生の愛おしさを再発見させてくれる。

有村架純

石田ひかり
姫野花春