
ふと耳にした祖母の若き日の話に心を動かされた清原惟監督が、自身の母方・父方それぞれの祖母から人生の物語を聞き取っていく。家族、戦争、仕事、結婚など、二人の女性が歩んできた激動の記憶を、監督自らカメラを回して記録した「聞き書き映画」。
祖母たちと共に綴ったテキストを孫世代の俳優二人が朗読するという、ドキュメンタリーとフィクションが交錯する独自の手法を採用。私的な記憶が他者の声を通して響き合い、観る者自身の思い出とも重なり合う、唯一無二の親密な映像体験が見どころ。
A Window of Memories -YIDFF 2025 International Competition Trailer(英語)