

死刑判決を受けた金子文子は、無期懲役に減刑され栃木女子刑務所に送られる。本作は彼女が自ら命を絶つまでの121日間に焦点を当て、遺された短歌を手がかりに、これまで空白とされてきた獄中での孤独な闘いと、一人の女性として信念を貫き通した真実の姿を描き出す歴史ドラマです。
浜野佐知監督が長年熱望した企画を菜葉菜主演で映画化。文子の「ナマの声」である短歌12首を軸に、国家権力に抗い続けた魂の叫びを浮き彫りにします。小林且弥や三浦誠己ら実力派キャストが共演し、過酷な状況下で自分らしく生きようとした文子の凄絶な生き様が観る者の心を揺さぶります。

菜葉菜
Kaneko Fumiko

小林且弥
Park Yeol

三浦誠己

洞口依子

白川和子

結城貴史

和田光沙
Shinobu Torii

Sakuya

佐藤五郎